笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
新しい道路ができると必然的に交通量が多くなり、二つの市道が交差する道の駅北側の交差点においては、一時停止無視などの交通義務違反もあると思いますが、何件か事故が発生しております。そのため、茨城県警など関係機関と交差点協議をして整備した交差点であると思いますが、通行車両が快適に通行できるような安全対策が必要であると感じているところでございます。
新しい道路ができると必然的に交通量が多くなり、二つの市道が交差する道の駅北側の交差点においては、一時停止無視などの交通義務違反もあると思いますが、何件か事故が発生しております。そのため、茨城県警など関係機関と交差点協議をして整備した交差点であると思いますが、通行車両が快適に通行できるような安全対策が必要であると感じているところでございます。
続きまして、これまでの取組についてでございますが、本市では、平成11年度に策定した結城市中心市街地商業等活性化基本計画において、結城駅北側の一部エリアを中心市街地と定義し、商業等の活性化に向けた事業を行ってまいりました。
間もなく執行が見込まれます第26回参議院議員通常選挙からは、結城駅北側にお住まいの方々の投票利便性が損なわれないよう、市民情報センターの増設期日前投票所を継続するとともに、結城駅南側に設置していた期日前投票所を市役所に集約することで、投票の利便性の確保を図りながら効率的な選挙の執行に努めてまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。
下館地区では駅北側の旧市街地、市野辺、稲野辺及び駅南側の下岡崎、二木成、下中山並びに川島地区の一部、関城地区では関本、黒子の一部、明野地区では村田、海老ヶ島の一部、協和地区では門井、新治の一部が主な事業対象地区でございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 18番 尾木恵子君。 ◆18番(尾木恵子君) では、それらの対象地区におけます下水道の整備率、接続状況ですか、それをお伺いします。
東口につきましては、バスやタクシー、福祉車両、一般車の乗降場や駅北側からの取付け道路を整備し、今年3月1日から新しいロータリー及び取付け道路の供用を開始しております。現在は、ロータリー内の駐車場の整備やロータリーの残る箇所の道路工事及び照明灯設置工事、そして東口市有地を生かした広場整備工事などを行っているところでございます。
東口につきましては、バスやタクシー、福祉車両、一般車の乗降場や駅北側からの取付け道路を整備し、今年3月1日から新しいロータリー及び取付け道路の供用を開始しております。現在は、ロータリー内の駐車場の整備やロータリーの残る箇所の道路工事及び照明灯設置工事、そして東口市有地を生かした広場整備工事などを行っているところでございます。
現状について,北部市街地の道路状況,危険個所について,結城駅北側の市街地には電柱・標識がたくさんあると思いますが,その中で,道路へ飛び出している電柱・標識はどのくらいあるのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(大木作次君) 都市建設部長 野寺一徳君。
議案第48号 市道路線の認定については、鹿島神宮駅北側広場の一部である宮下4丁目地内の道路1路線、神向寺跨線橋の側道である宮中地内の道路1路線及び平井地内の開発行為に伴い帰属された道路5路線を認定するものです。
このようになったことの要因の一つに、当初想定されていたCCRC施設の展開場所が、友部駅北側の南友部地区から旧市立病院跡地へと変更されたことがあるのではないかと推測されます。元の場所であるならば、費用や敷地スペースも別の今とは異なる展開になったものと考えます。
鹿島神宮駅北側広場の一部である宮下4丁目地内の道路1路線、神向寺跨線橋の側道である宮中地内の道路1路線及び平井地内の開発行為に伴い帰属された道路5路線の認定をするものです。 議案第49号 市道路線の変更についてであります。
また、国道51号鹿嶋バイパスの4車線化工事ですが、JR鹿島神宮駅北側の立体跨道橋の東側の区間は既に完成しており、残る新神宮橋方面への西側区間も6月末には完成する見込みとのことです。これまで、何度も要望活動を繰り返し実施してまいりましたが、今後は、新神宮橋と立体跨道橋の部分についても、早期に4車線化整備が実現するよう、引き続き強く要望してまいります。
そこで,道の駅北側隣接地も活用することが可能だとは思いますが,この土地についての活用はどのようにお考えかお示しください。 ○鴻巣義則議長 龍崎市長公室長。 〔龍崎 隆市長公室長 登壇〕 ◎龍崎隆市長公室長 お答えいたします。
課題の一つとして挙げられている交通渋滞対策ですが、オリンピックまでの開通を目指して、国道51号バイパスの鹿島神宮駅北側の高架部を除く大船津北交差点からスタジアム北交差点付近までの区間で、暫定4車線化工事が始まりました。 また、来年のカシマサッカースタジアムで行われるJリーグ開幕戦では、スタジアム・潮来インターチェンジ間で、高速バスを優先的に走行させる社会実験も行われることになりました。
〔産業経済部長 川辺正彦君登壇〕 ◎産業経済部長(川辺正彦君) 産業行政,中心市街地活性化についてのうち,現状についてでございますが,JR駅北側の駅前通りを中心とした約78ヘクタールの区域を中心市街地と定めておりますが,昨今の中心市街地につきましては,廃業や郊外移転するなどした空き店舗の数が多く見受けられ,市街地としての活力が低迷する傾向が続いております。
そして,佐貫駅北側踏切,竜ヶ崎第二街道踏切周辺の見守りの強化,これは馴柴小学校の区域でございます。そして,学校正面前の交差点へのガードレールの設置,これは龍ケ崎西小学校となります。それから,中根台と久保台を結ぶ歩道の除草,久保台小学校の地域になりますが,報告されております。こちらにつきましては,今後,関係機関と合同点検を行いながら,必要な安全対策を講じる予定であります。 以上でございます。
今年度は、スピカビルから下館駅北側を撮影可能な3台を設置する計画であります。これにより下館駅周辺の撮影範囲が拡大され、犯罪抑止と周辺住民、駅利用者等の安心・安全に寄与できるものと存じます。 次に、空家等対策事業について申し上げます。
牛久沼の水辺を利用したキャンプ場等の活用に関しまして,道の駅北側に隣接するエリアA地区などは十分に民間参入が考えられる場所であると思っておりますし,キャンプ場としての活用だけでなく水に特化したアクティビティーや道の駅との連携,こういったものを考慮いたしますと,民間の経営ノウハウが必要かと考えております。
〔産業経済部長 川辺正彦君登壇〕 ◎産業経済部長(川辺正彦君) 本市商業の全般の現状についてでございますが,本市の商業は,城下町であった結城駅北側を中心に発展してきましたが,モータリゼーションの進展や国道50号結城バイパスの開通,南部地区の新市街地の開発整備などにより市民の購買行動も変化し,商業地域の中心が結城駅南側に移行しております。
既存の線路沿いの道路を使用した場合,現在でも時間帯によっては混雑している佐貫駅北側の踏切脇を通ることになり,さらなる混雑を招くことが予想されます。 こういったことから,踏切の手前から式秀部屋の前の通りへ誘導し,佐貫駅東口正面に入ります県道佐貫停車場線を経由して,佐貫駅と誘導してまいりたいと考えております。 ○寺田寿夫議長 4番石引礼穂議員。 ◆4番(石引礼穂議員) ありがとうございました。
また,牛久沼活用事業の委託料については,事実上,道の駅の一部として一体的に整備されることになるであろう道の駅北側余剰地について,活用の検討を委託するとのことですが,そうであるならば,道の駅整備事業,道の駅総合プロデュース委託の中で検討をしていただくべきです。 平成30年度予算に限らず,近年では外部コンサルタントへの委託が高額となっていました。当市職員の皆さんは皆さん優秀です。